ワード (Word) での図形1:描画キャンバスを使うとき・使わないとき 2003・2010共通 (2分59秒)

動画と音声で解説していますので、音声が聴けるように設定してご覧下さい。動画下部のコントロールボタンやルーラーで、一時停止や巻き戻しをしたり、任意の位置を視聴できます。内容は一部キャプチャが追いつかず画面の変化が対応しない部分があります。

解説動画

解説内容

画面は 2003 以前のものですが、内容は 2010 でも共通です。

描画キャンバスについて説明するために、いま、こんな図と、ちょっとした文字を並べたものを作ってみました。
まず、この画面の右側にある、太い、下向きの矢印ですが、
これは、描画キャンバスを使わずに、単独で描いた図です。
選択しますと、こういうふうになって、
単独で動きまわります。
他のものは動きません。
一方、左側にある、この四角に矢印、そして10cmと書いた四角いハコがついているものは、
近くをクリックしますと、このように外枠のようなものが出てきます。
これが「描画キャンバス」なのですね。
この描画キャンバスの中に、複数の図形を描きますと、
これはワンセットになって、組の一つの図である、というふうに取り扱うことができるわけです。
そのために、描画キャンバスというのは使うわけですね。
ではこの描画キャンバスの外枠の、この灰色のところをマウスでつかまえて、
ちょっとドラッグしてみましょう。
そうしますとこう、ちいさな縦線が出てくるのですけれども、
これが、描画キャンバスが属している位置、ですね。
それをこの「早いのか?」のクエッションマークのあとに置いて、
手を離してみます。
そうしますと、このように、3つの図形がいま、組になっていますから、これが一緒に動きます。
矢印だけ動いてしまったり、ということはありません。
ですので、一組の図、として複数の図形を組み合わせて使うのに、非常に都合がよい、ということになりますね。

この描画キャンバスの中に図形を描き足したいときには、
このように描画キャンバスが選択されている状態で、
新たな図形をクリックして
この描画キャンバスの中の、枠の中で、
マウスをドラッグして新しく図形を描き足す、というふうにします。
こうすると、既にあるこの 3 つの図形に、この新しい楕円は仲間入りをして、一緒に動く、
ということになりますね。
ここで注意しなければいけないこと、これは、慣れていないうちはなかなか混乱するのですけれども、
これから描こうとする図が、はたして、一個の図形で描けるのか、
それとも、複数の図形を組み合わせなければいけないのか、ということを、
図形を作り始める前から、かなり分かっていなければならない、
頭の中に描いていなければならない、ということになります。
複数の図形を組み合わせる場合には、描画キャンバスを利用する、
単独でよい場合には、描画キャンバスを使わない方が取り扱いやすい、ということになります。
図形を描き足すときにも、それが、既に描いた図形と同じグループに属するならば、
確実に、その描画キャンバスの中に、図を描くようにしないと、
あとで、複数に分かれてしまった描画キャンバスをまとめる、などということは、とってもめんどくさい、
ということになります。
ですから、あらかじめかなり計画をして、
どういうものができあがるか、ということを考えていかないとならない、ということになりますね。

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