標津サイエンスフェアで影絵音楽劇を上演

投稿者: | 2013/7/20 土曜日

2013/07/20 の午前中、今年も、標津サイエンスフェアの最後に、影絵音楽劇を上演しました。

方法研に所属した大学1年生が、入学直後から取り組んできたものです。絵本「ともだちや」(※)の物語を題材にして、独自の演出や脚色を工夫してきました。

画像はビデオからのキャプチャです。

20130720kagee01

↑オープニング曲はリコーダー合奏でした。今年はリコーダーが好きな人が多い(^^)。ソプラニーノ、アルト、テナー、バスがないので代わりのピアノ、です。ちなみにソプラニーノとテナーは、広重が中学生の時に使っていた楽器です(^^;;)。

20130720kagee02m

20130720kagee03m
↑実写版「きつね」です。

20130720kagee04m

20130720kagee05m
↑実演芝居で、会場のみんなと「クイズ」のコーナーです。

20130720kagee06m

20130720kagee07m

20130720kagee09m

20130720kagee09mm

20130720kagee10m

20130720kagee11m

例年 14〜15人程度で行うのですが、今年は 11 人ですべてをまかなうこととなりました。

20130720kagee12m
↑上演後の記念撮影に、子どもも乱入してきました。(少し画像加工してあります)

ここ数年、スクリーン前での実演芝居の比率が高くなっていましたが、今年は原点に立ち返り、ほとんどのシーンを人形影絵で演じました。

「関節」をいくつか備える影絵人形は、少なくとも動きの点で、この催しを本研究室で始めて以来の上出来と思われます。セロファンで色をつける部分を極力少なくし、本来の「影」である黒い部分を増やすことで、ギミックを埋め込むスペースを確保しました。主役の「きつね」は目を差し替えて表情を変えられるようになっています。

それから今年は、スクリーンを新調しました。上部パネル方式で、中央が垂れ下がらず設置がすばやい方式です。スクリーンは中央で左右に分かれていて、そこから役者が登場するシーンもありました。

(※)「ともだちや」 内田燐太郎著、降矢なな画、偕成社 (1998/01) ISBN978-4032048902