レザークラフト祝1回目

投稿者: | 2016/6/7 火曜日

2回連続ブログ係になりました!SYMです!

今日からはHコース初の試みであるレザークラフトをやりました!

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(広重註) 記述があまりに少ないので、大量に介入します(^^;)。はい、その前に参考書籍のコピーをしましたね。このコピーが大傑作。同じページが裏表にコピーされていて、その分ページが欠けていそうなヨカンです。最近の大学生は、コピーもできないようですな(笑)。ということで、今度ゼミでコピーのしかた講座でもやりますかね…(^^;) (マジメにやらなそうだ…)。資料がちゃんとしていないと、その資料は結局読まれない、ということになりますよ。まあ、最初から読む気がないのかもしれないが…(^^;)

まずは、みんなで好きな革とリングを選びました。もちろんじゃんけんですね。

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(広重註) オルガンやたたらのふいごを作るために、東○ハンズに行くたびに革を仕入れ続けてきたら、結構な量と種類になりました。端材もたくさんあります。いろいろ選べるので、買いためておいてよかった。

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(広重註) 熾烈なじゃんけん勝負。

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好きなものを選んでから作業に移ります。

(広重註) まず手始めに、練習ということで、入門に最適として書籍に載っている簡素な「キーホルダー」をみんなで作ります。

(広重註) ただし、書籍ではキーリングが直径 33mm。仕入れることができたキーリングは直径 25mm のものだけです。というわけで、各自 25mm のキーリングにマッチするように、設計変更をします。

(広重註) 単純に縮小をした堅実派、大胆にオリジナルデザインにした豪快派、いろいろです。

(広重註) まずは、毛羽立っている「床面」を薬剤で処理するために、目的の形を充分に含むように大きめに革材を切り出します。さっそく「革包丁」にトライ。直線で切る道具です。

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(広重註) 革の厚みにもよりますが、結構力をいれないと切れませんね。

(広重註) 次に、床面の毛羽立ちをおさえる「トコノール」という薬剤を床面に塗ります。成分はなんだろうと疑問を持つメンバーがいましたね。

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(広重註) 指で塗ったトコノールを、「コーンスリッカー」という木製の道具で、塗り広げます。コーンスリッカーはなぜこんな形なのか、と話題になりました。

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(広重註) 厚紙で型を作ります。相似縮小の堅実派は、縮小コピー(書籍にたまたま私たちの目的のサイズに縮小されて載っていたので、実際は等倍コピーしたものですが)から、厚紙にカーボン紙で転写し、切り出します。

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(広重註) 型紙を革のつるつるした面「銀面」に当てて、「目打ち」というとがった針で外側をなぞり、銀面にキズの線を引きます。

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(広重註) このキズに添って、カッターナイフで慎重に革を切り出します。リングを通して折り曲げてみました。いいかんじです。

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(広重註) 折り曲げた革を合成ゴム系の接着剤(黄色くてクサイやつ)で貼り合わせます。両面に薄く塗って5分乾かし、一気に強く貼り合わせるのでしたね。このとき、リングの近くはリングを邪魔しないように、貼り合わせずに少し残します。

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(広重註) 貼り合わせて、形が正確に合わずずれた部分はカッターナイフで修正します。

(広重註) その後、縫い目となる位置に印をつけます。「マルチステッチンググルーバー」という道具で、引っかくように削り跡をつけます。

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(広重註) この道具は一つしかないので、順番待ちですね。

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(広重註) いい感じにできてきました。もう 2 時間ぐらいやったので、続きは次回にしましょう。

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ということで作業は進むわけですが、初めて使う道具はやはり戸惑いますね。

名前がぜんぜん分からないという。設計はおのおの好きな形にしていました。

(広重註) 名前がわからないのは、資料を読まないからだと思うぜ(^^;;)。まあ、読んでもすぐには覚えられないような名前だし、特に興味が無い場合は覚える必要もないですが。

まぁいびつな形も自分で作ったものならかわいいんですよ。

というわけで完成にむけて来週からまたがんばりましょう!

次は何を作るか楽しみ!!